【もう騙されない!】ブラック企業がよく使うパワーワードとその特徴

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ラック企業が求人媒体に情報を出す時のキャッチコピーと傾向をまとめました。私も何度かブラック企業(ブラック職場)を経験していますが、当てはまる事も多かったです。就活(転活)はお金とにかく消耗しますので、できるだけ消耗を抑えるためにもフィルタリングが必要です。是非特徴的なワードを把握してもらってブラック企業回避能力を向上させてみてはいかがでしょうか。御覧頂いているみなさん、他にもこんなワードあるよ?という方、お問い合わせ窓口、またはコメント欄にて、ご連絡お待ちしています!



【テキスト編】

求人情報内にかかれているテキストです。見出しで判断できない場合、または許容できる場合は、面接まで行った場合の確認ポイントも合わせて載せて見ました。


○幹部候補募集

見解⇒ 

いきなり幹部候補?幹部って外から補充するものですか?組織や体制をよく理解した者が順を追って幹部になる筈です。薄給でも責任重大な可能性がありますし、組織が破綻仕掛けている可能性があります。

面接での確認ポイント⇒ 

他の幹部構成を聞きましょう、幹部候補を募集に至った経緯、他の方が幹部になるまでの年数等を聞くと良いと思います。

○未経験大歓迎

見解⇒

誰でも出来る仕事です。【大】が付く時は警戒したほうがいいです。ここをアピールしてくる所はいわゆる使い捨てが欲しい可能性が大ですね。

面接での確認ポイント⇒ 

未経験で入る場合、こちらも未経験の立場であることが多いと思います。教育体制はもちろん、採用予定人数を聞いてみて下さい。あまりに多人数の採用の場合、使い捨ての可能性が高く、また教育方法に【OJT】を中心に教育という言葉が出てくるようであれば、教育体制が整っていないと判断しても良さそうです。OJTというのは魔性の言葉ですので。

○若い仲間が頑張ってます 

見解⇒

中高年、ベテラン勢の離職率が高く、若い人材が組織に多いということでしょう。

面接での確認ポイント⇒ 

素直に、組織の年齢構成を聞きましょう。ベテランがいる場合は勤続年数を聞きましょう。

○事業拡大のため募集 

見解⇒

年中人手不足、どの程度の採用人数かは事前に把握したほうがいいです。2桁採用を予定しているような文言があるなら、警戒しましょう。

面接での確認ポイント⇒ 

具体的な事業拡大方法を聞いて下さい。拡大規模が大きいのであれば、この先も拡大が続き自身も異動が頻繁に起こる可能性があります。採用予定人数を聞くのもポイントです。

○あなたの頑張りを評価します 

見解⇒

歩合率が高く、基本給が不当に抑えられている可能性があります。事前の確認が必要です。

面接での確認ポイント⇒ 

給与を確認して問題なければ、面接時には具体的な「頑張りの評価」方法を聞いて下さい。おそらく弊社査定規定によると言ってくると思いますが、実例を交え無い回答、具体的な説明がない場合は非常に怪しんで間違いないワードです。

○家庭的で働きやすい職場です

見解⇒

同族企業の可能性が高く、【社員旅行を年に数回】などの文言がある場合は、非常に臭います。

面接での確認ポイント⇒ 

面接官の名字、所属予定組織の上長名字、社長、代表の名字を聞く、または把握して下さい。2個以上同じ名字があるようでしたら危険です。

○とても風通しの良い社風です

見解⇒

ワンマン社長がトップにいる可能性があります。

面接での確認ポイント⇒ 

ベンチャーによく見られる記述ですね。私自身はもうこの文言があるだけで回避するので面接で確認するよう考えた事は無いのですが、何故風通しが良いと求人票に記載したかを聞くのも良いと思います。

○中途採用のハンデはありません

見解⇒

社員の入れ替わりが激しく中途採用ばかりの職場な可能性があります。統制が取れてない職場環境な可能性がありますし、作業マニュアルなどの一定の標準化が行われていない可能性が高いです。

面接での確認ポイント⇒ 

プロパーの人数、中途入社者の人数を聞いて人数比を把握するのが良いでしょう。平均勤続年数を聞くのも手ですね。

○じっくり腰を据えて働きたい方におすすめです

見解⇒

じっくり腰を据えて働いて貰いたいということは、定着率が悪く長く続けてもらいたいという採用側の願望が透けて見えます。離職率が高い可能性があります。

面接での確認ポイント⇒ 

これは簡単です、じっくり腰を据えたいのであれば平均勤続年数を聞いて下さい。濁す会社が多いですから、濁した時点で怪しいですね。

○和気あいあいの大変居心地の良い職場です

見解⇒

全く逆の社風だから、あえて強調している可能性が高いですね。

面接での確認ポイント⇒

もうこれは入社してみるしか無いですね、記載されてる時点で回避したい所ですが、あえて確認するのであれば、面接ではなく別の方法で確認するしか無いでしょう。面接で聞くのであれば「何を持って居心地が良い」としているのかですね。これをアピールしたいということはかなり切羽詰まってる印象を持ちます。 

○人材ー>人財

見解⇒

人は我が社の財産です!という事は我々は「物」でしょうか?派遣会社によく見られる記載です。

面接での確認ポイント⇒

その財産に対して、会社はどのような形で大事にしていただけるか?聞いてみたいですね。教育体制、給与カーブ、自分が許容出来る回答が得られるようでしたら問題ないでしょう。

※僕が面接で問いかけてきた必殺ワード

僕がブラック企業を判定するのに一定の効果が合ったワードをご紹介します。文中にもありますが、「平均勤続年数」です。面接の状況では素直に離職率を聞けない(印象が悪い)のでこれを用います。会社として勤続年数を把握していない事はまずありえないので、この問いかけに素直に回答できない、もしくは回答を渋る時点で離職率が高いと判断できます。離職率が高いという事はその時点でブラックですし、そのような姿勢の企業という判断ができます。上場企業の多くは四季報等に記載があり事前の把握ができますが、非上場企業はこういった事は事前に把握が難しいですので、面接まで行ったら絶対オススメの質問です。


【写真編】

次は写真です。基本的に社内の仲の良さをアピールすることはブラック度高めです。強制力、同調圧力があることを示唆していると捉えて問題ないでしょう。また、このご時世、顔写真というのは個人情報です。ネットに顔写真が出る事はかなりのリスクがあるでしょう。いくら社員の情報とはいえ、簡単に外部に個人情報を開示してしまう体制があると言うことになります。個人情報への感心が薄く、次はあなたの写真が開示されてしまうかも?しれませんね。


○社員旅行&飲み会の写真

見解⇒

社員旅行、飲み会が多い会社です。苦手な人は避けるのは当たり前で、労働時間外の拘束時間が発生する可能性があります。好き嫌いが別れる項目です。

○休日も楽しいイベント盛りだくさんです!

見解⇒

休日を使った無意味な研修が多く、拘束時間が長い可能性があります。

○スタッフの集合写真がやたら多い 

見解⇒

派遣会社求人に多いパターン、写真に写っている多くの人がすでに在籍していない可能性がある。

○集合写真でピースサイン(女)、ガッツポーズ(男)

見解⇒

人材が定着しないパターン、就業中は笑う暇ありませんよ?写真をよく確認しましょう、写っている人たちの中に笑顔に無理がある人はいませんか?労働環境に難がある可能性あります。


【番外編】


**代の男性(女性)が活躍しています!⇒

**代の男性(女性)を採用したいと考えています。という理解で問題なさそうです。

上記の評価基準を元に、僕が実際の求人を評価していくページもぜひご覧くださいね

ブラック企業は許さない!!!!

社員を大事にしない経営者は従業員を雇う資格なし!従業員を雇うということは、会社はその人の人生に責任を持つということです!我々は近い昔、会社、労働者がお互いをリスペクトしあい、日本らしい健全な成長を求めて来たはずです!どこかのなにかに影響され、従業員を消耗品のように酷使する、数字として扱う、機械の付属品としてみる、そういった経営者が多すぎる。ブラック企業に入らないし、許さない、みんなの力でブラック企業や職場をなくしましょう!

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