旭化成社長による就職氷河期についての発言

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何気なくネットを徘徊していましたら、こんな記事を見つけました。(ちょっと古い話ですみませんが・・・)

https://news.careerconnection.jp/?p=44419

旭化成の小堀秀毅社長の発言が話題となっていたようです。記事を読むと、

<自社に30代後半から40代前半の人員が少ない>

と発言したようです。

ネットの反応は思った通り、「今更何を言ってんだ」というようにネガティブのようでしたね。僕もこの意見に同意です。

僕はこのネットの意見にある事実を付け加えたいです。

この方、ある地方企業の社長をしていた時代に数百人以上の規模でリストラを決定しています。

確か2013年頃だと思います。そこには30代から40代の社員が多くを占めていて、ほとんどが大した救済措置を得られないまま、非正規社員となり今に至っているようです。

自社に30代後半から40代前半が居ない!のではなく、毛並みの良い使える人間かどうかは分からないが、居たのです。対外的に被害者意識を出す、一方で大量の氷河期世代を切り捨てて居るという事なのです。

切り捨てられた多くの人の話を聞くと、サランラップは買わない、ヘーベルハウスを見るとムカつく等、いわゆるアンチになっています。まあ企業としては想定の範囲でしょうけどね、消費者としてアンチになっているわけです。

たまたま、こういった発言の記事をみてなんともやるせない気持ちになりました。

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