転職する前に考えてほしい5つのこと

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転職をしたことがある人にはご理解いただけると思いますが、大変な労力がかかりますよね。

転職する前に想定しておきたい事を考えてみました。


1.人間関係がゼロから


引き抜き等は別にして、転職すれば周りに知人は皆無。

人間関係はゼロから構築し直さねばなりません。

転職経験豊富な僕(笑)からいうとこれが転職において一番のデメリットかもしれません。

経験者の方はご理解いただけると思いますが、かなり労力入りますよね。

実際、これが難しくて、転職に対して腰が重くなるという方もしばしば居るくらいですし。

人間関係を転職理由とする方の場合は要注意ですね。また嫌な奴が居るかもしれませんし

年齢高めで転職する方は年下の先輩の存在が気に入らないという人もいるかも知れません。


2.退職金の掛け率が低くなる


退職金には在籍年数に応じた係数のような物がありますよね。

仮に定年まで勤め上げたとして、残り10年と残り20年では当然ながら、60歳でもらえる

退職金には差が生まれます。

年齢が若いうちに転職するメリットとも取れますね。


3.昇給の伸び率が悪くなる?


一般的に昇給というのは若い人ほど多く、年齢を重ねていくことに鈍化していく

昇給(賃金)カーブが存在します。

転職する年齢が高ければ高いほど、このカーブが曲がり切ってしまう可能性があり、

昇給が思った以上に伸びないなんていう可能性があります。

年齢別賃金モデルというのはあくまで、あくまでその年まで勤め上げた人に対する

賃金であって転職者の賃金モデルでは無いことに要注意です。

こちらも年齢が若いうちに転職するメリットとも言えます。


4.有休付与日数が少ない


有休というのも一般的に在籍年数に比例して付与数が増える物です。

転職初年度は最低付与数が付与されるでしょうから、戸惑われる可能性も。


5.賞与査定が低い・少ない


入社日にもよりますが、多くの場合、賞与の査定において査定期間が

欠損することでしょうから、完全な査定は行えない場合が多く、また新人に高評価は与えない事も多いでしょう。

初年度の賞与は期待薄です。


最後に


転職というのはリスクが多いです。自分が何を改善したくて転職をするのか?勢いというのも

大事ですが、是非一度頭や心を整理して立ち止まる時間を作ってデメリットとメリットを整理

してほしいと思います。

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